イラストレーターのショートカットをお探しですね。
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Illustratorを使いこなそう!作業が速くなる便利なショートカット集
デザインの仕事をしていると、Illustrator(イラストレーター)の操作スピードって本当に大事なんです。
マウスでツールパネルとアートボードを行ったり来たりする時間、1回だとたった数秒なんですが、これが積み重なるとすごく時間がもったいない!
今回紹介するのは、プロのデザイナーが実際に毎日使っている、本当に役立つショートカットキーだけを集めたものです。
難しい機能はいりません。
これだけ覚えれば大丈夫!
これらを指で覚えてしまえば、マウスを動かす回数がグッと減って、デザインそのものに集中できる時間が増えます。
Illustratorを使い始めたばかりの人も、もう一度基本を見直したい人も、ぜひ今日から試してみてください。
1. 画面操作の基本:マウスを動かさずに画面を自由に動かそう
Illustratorで作業していると、実は一番よくやってる操作って「画面を動かしたり、拡大したりすること」なんです。
描きたいところをアップにして、全体を確認するために引いて見る。
この動作を毎回虫眼鏡ツールに切り替えてやっていたら、時間がいくらあっても足りません。
プロのデザイナーは、ツールを持ち替えずに、左手のショートカットだけで画面をコントロールしています。
これができると、右手はずっと描いたり選んだりする作業に集中できるんです。
まず最初に覚えてほしい、超基本のショートカットがこちらです。
特に「手のひらツール」は本当によく使います!
– **スペースキー**:押してる間だけ画面を動かせる(手のひらツールになる)
– **Command (Ctrl) + スペースキー**:押してる間だけ拡大できる
– **Command (Ctrl) + 0(ゼロ)**:アートボード全体が見えるように表示
– **Command (Ctrl) + 1**:100%の大きさ(原寸)で表示
たとえば、ペンツールで線を描いてる途中に「もうちょっと右側が見たいな」って思ったとき、スペースキーを押せばペンツールのまま画面を動かせます。
キーを離せばすぐペンツールに戻るので、作業を中断しなくていいんです。
この「ツールを変えずに視点を変える」感覚が、スピードアップのコツ。
まずはスペースキー操作を、何も考えずにできるようになるまで練習してみてください!
2. ツールの切り替え:よく使う道具はキーボードで瞬間移動!
次は、よく使う「道具(ツール)」の切り替え方です。
Illustratorにはたくさんツールがありますが、実際のデザイン作業の8割は「選択」「描画」「文字」といった基本ツールの組み合わせでできちゃいます。
ツールパネルのアイコンを探してクリックしていると、視線がデザインから離れて集中力が途切れちゃうんですよね。
キーボードの左側にあるキーを覚えれば、画面を見たまま一瞬でツールを切り替えられます。
絶対に覚えておきたい、使用頻度が高いツールのショートカットはこの4つです!
– **V**:選択ツール(オブジェクト全体を選んだり動かしたり)
– **A**:ダイレクト選択ツール(パスの点を個別に動かす)
– **P**:ペンツール(ベジェ曲線を描く)
– **T**:文字ツール(テキストを入れる)
特に大事なのが「V(選択ツール)」と「A(ダイレクト選択ツール)」の使い分け。
全体を動かしたいときは「V」、形を細かく調整したいときは「A」と、この2つをパッと切り替えられると、修正作業がめちゃくちゃ速くなります。
あと、ペンツール(P)で描いてる最中に、Command(WindowsならCtrl)キーを押すと、一時的に選択ツールに変わります。
これを使って「描く(P)→ 位置を直す(Command長押し)→ また描く(キーを離す)」というリズムを作ると、ベジェ曲線がすごく描きやすくなりますよ!
3. オブジェクトの操作:コピーやグループ化を一瞬で!
デザインを作っていくとき、作ったパーツをコピーしたり、整理したりする作業って結構多いですよね。
ここで「コピー&ペースト」をメニューから選んでいたら、時間がもったいない!
Illustratorには「同じ場所にコピーする」とか「ドラッグしながら増やす」みたいな便利な機能があって、これをショートカットで使えるとレイアウトの試行錯誤がすごく速くなります。
オブジェクトをうまく管理できると、データも整理された状態を保てて、あとから修正するときもラクになるんです。
覚えておきたいオブジェクト操作のショートカットがこちら!
– **Option (Alt) + ドラッグ**:選んだものをコピーしながら動かす
– **Command (Ctrl) + G**:選んだものをグループにまとめる
– **Command (Ctrl) + Shift + G**:グループを解除する
– **Command (Ctrl) + 2**:選んだものをロック(動かないようにする)
– **Command (Ctrl) + Option (Alt) + 2**:すべてのロックを解除
特に「Option (Alt) + ドラッグ」でのコピーは、レイアウトを考えるときに超便利です。
背景画像とかが間違って動かないように「Command + 2」でロックしておくのも、ミス防止になります。
複雑なイラストやロゴを作るときは、パーツごとに「Command + G」でグループ化しておくクセをつけましょう。
これで移動漏れやレイヤーがバラバラになるのを防げて、あとから修正が入ってもスムーズに対応できます。
自分だけじゃなく、あとからデータを触る人のためにもなる大事な習慣ですよ!
4. 仕上げのテクニック:重ね順とアウトライン表示でミスをなくそう
最後は、ちょっと上級者向けの「一歩進んだ」ショートカットです。
デザインが複雑になってくると、オブジェクトの重なり順(前か後ろか)を調整したり、隠れてしまったパスを見つけたりするのに時間がかかるようになります。
右クリックメニューから「重ね順」を選んでいると時間がかかるし、見た目だけじゃ不要なゴミや重なりに気づけないこともあるんです。
プロは、オブジェクトの前後関係をキーボードで一瞬で変えて、さらに「アウトライン表示」を使ってデータの裏側までチェックしています。
仕上げのクオリティとスピードを両立させるショートカットがこちら!
– **Command (Ctrl) + [**:選んだものを後ろに移動
– **Command (Ctrl) + ]**:選んだものを前に移動
– **Command (Ctrl) + F**:コピーした位置と同じ場所の「前」にペースト
– **Command (Ctrl) + B**:コピーした位置と同じ場所の「後ろ」にペースト
– **Command (Ctrl) + Y**:アウトライン表示(線だけ表示)と普通の表示を切り替え
普通のペースト(Command+V)は画面の真ん中に貼り付けられちゃうんですが、デザイン修正のときって「元の位置とまったく同じ場所に貼り付けたい」ことが多いんです。
そんなとき活躍するのが「Command + F(前に)」や「Command + B(後ろに)」。
位置がズレる心配なくパーツをコピーできます。
「Command + Y」のアウトライン表示は、色が塗られてない不要なパスや、隠れてしまったオブジェクトを見つけるのに必須!納品前や入稿前には必ずこのモードでデータをチェックして、キレイなデータになってるか確認する習慣をつけましょう。
これでトラブルのないプロの仕事ができるようになりますよ!
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